今は、まだ、太陽が顔を出していません(^^)
起きて、すぐの瞑想。
窓を全開にして、
「さむ～い！！」と感じながら、
瞑想をし始めると
呼吸に意識をし始めると
朝一の外の気持ちよい空気が
体全身に入ってきて
寝てる間に溜まっていた
体のエネルギーとチェンジしていく(^^)
今日は、七色の色が見えました(^^)
そうそう！
昨日は、瞑想をしながら、そのまま寝てしまったので、
「わたしは起きた時、夢を覚えている」と
設定していなかったので、何も覚えていません(笑)
でも、小さい頃から
わざわざ、寝る前に設定して寝る子ではなかったので、
そりゃあ、そういう日もありますわ(笑)
わたしの父親は、一度も夢を見たことがない。
そう言っていました。
小さい時からよく夢を見るわたしには、驚きの時でした！
みなさんは『夢』見ますか？
夢は、宇宙ですので、自由自在♬
もちろん、現実も宇宙ですので、自由自在ですが(^^)
わたしは、夢の中で、いろんな人と出会います！
例えば、小学校、中学校時代の友人が登場した夢は、
友人が赤ちゃんを抱っこして、
嬉しそうに微笑んでる夢でした。
その数日後、おめでたの連絡をいただきました！
「え！？わたし、夢でみたよ！」
かれこれ、10年以上昔のお話です。
友人は、それを聞いて、少し引いていました(笑)
最近では、目覚めのワークに参加した際は、
主催者が夢の中で挨拶にきてくれました！
別の方のワークに参加した際も
こんにちは～って、会いに来てくれました！
夢を自由自在に遊んでいる人たちは、
とても笑顔で楽しんでいます♬
これもまた、人によるのでしょう(^^)
自分の得意分野を楽しんで今に在る(^^)
他人の得意分野を欲しい欲しいとしている時間よりも
自分の得意分野をゲットする時間にあてませんか？
自分の得意分野は、動かないと分からないものです。
わたしは、数学と理科は実験と美術と音楽と技術の時間が好きでした！
でも、それは、ちょっとしただけでは分からなかったと思います。
中間テストや期末テストで、ついついやってしまう！
時間を忘れて、やってしまう！
それは、すぐに分かる人と
やっているうちに気づく人と
もしかして！と気づくタイミングは人それぞれ！
気づいていなくても
無心に今もしている人もいるでしょうし！
教育で、苦手分野を克服すると教わってきた年代は、
そのことが洗脳されて、
好きなことをしていいんだということを忘れているかもしれません。
それを気づいてほしくて、
あなたの神さま
あなたのハイヤーセルフは、いろんなワークを与えています。
悩みは、それを気づいていくアイテムです！
あの人が変われば・・・
ではなくて、
どうして、いつも、わたしは、このことで悩むんだろう？
外側ではなく、内側に聞きましょう(^^)
何度も何度もしつこくしつこく(笑)
あの人が変わればいいのにって、
しつこく思っているのと同じようにです！
わたしもそうでしたから分かります。
自分に聞くのって、はじめは疲れるから、
また外側にいっちゃうんですけども！！
そこをしつこく、自分に問いてください！
そうすると
あなたの神さまは喜びます。
あなたのハイヤーセルフは喜びます。
魂が喜びます！
体が喜びます！
心が喜びます！
すべては、自分なのです。
ただし、自分を責めないでくださいね。
自分を自分で許していってください(^^)
わたしは、ここが分からなかった。
でも、わたしがわたしを許していくと
沢山泣いて、どんどんほどけていきました。
過去を思い出し、
自分を責めそうとした時も
その時のわたしは、それが精一杯だったのだと
許してあげてください。
わたしは、わたしを守るために。
わたしがわたしに気づいてほしくて。
例えば、
わたしの父は認知症でした。
でも、わたしは介護はできなかった。
親戚からは、人でなしとまで言われることがありました。
それぐらい、父に冷たかった。
優しくしたかった。
けど、優しくできなかった。
親戚とは、それから疎遠になりました。
時間が過ぎて、親戚側から話がしたいと言われても
わたしが拒否をしました。
父は、認知症でありながら、
ひとりで過ごしたくて、
それが可能な限り一人暮らしをしました。
市の協力も受けながらです。
でも、それも限界がきました。
その限界が運よく認知症専門の病院の空きのタイミングでした。
薬で落ち着き、
施設に入所するときは、
明るい太陽光が入る施設まで待つことにしました。
病院側は、すぐにでも退院してほしいのですが、
そこをお願いしました。
無事、希望する施設に入所出来ました。
素敵な施設でした。
その施設で、ある時、薬を変えたとたん、
父が乱暴になります。
施設側も普段の父のことをよく知ってくださっていたので、
薬だとは分かっていたものの
女性社員に暴力を振ることもあり、
退所することになるのですが、
そのタイミングでまたもや先ほどの病院の空きと重なります。
その後、薬で落ち着きます。
本来ですと、落ち着くとまた施設へとなるのですが、
なかなか決まりません。
そんな時に、コロナになります。
わたしは思います。
なんて、運がいい人なのだと。
認知症に特化した病院でしたので、
造りがコロナに合っていたのです。
それから今年永眠しました。
わたしは、介護ができません。
それを親戚からはバッシングされました。
それでも、わたしは介護はできなかった。
そして、それを父が一番分かってくれた。
どんどん自分の記憶がなくなることを分かっていた父。
感謝でしかない。
そして、その時に支えてくれた友人たち。
わたしは、どんだけ冷たいかと思いながらも
話せる友人には話していました。
責めるわけでもなく、
話しを聞いてくれた友人に感謝です。
そして、宇宙に感謝です。
地球に感謝です。
すべては、ベストタイミングだった。
父が永眠する年、
今まで拒否っていた親戚と和解することを決めました。
それはそれは、わたしにとって、
とても勇気のいることでした。
こわい。
でも、その先がみたい。
人の助けもいただいて、
つまり、人のエネルギーもいただいて、乗り越えます。
乗り越えると案外あっさりで驚きます(^^)
でも、それもまたベストタイミングでした。
なぜなら、父との最後のお別れがスムーズにいったからです。
自分の得意ではないところは、
人に頼っていいのです。
自分が得意でなくても
そのことが得意な人はいます。
父と関わってくれた人
みなさん、素敵な人でした(^^)
それは、父がとても素敵な人だったのだと分かる時でした。
そして、わたしにも感謝です。
素直に行動してくれて、ありがとう。
これは、10年ぐらいのお話です。
幸せって、必ずしもハッピーッピーだけではない。
パッと見、あれれっって感じることも
その先に幸せがある。
人は人。
わたしはわたし。
それは、家族でも(^^)
心がスッキリ、そんな一日になりますように♬
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