人間に生まれたことが奇蹟

愛を感じて生きます♡

心配する必要はない!

親愛なるみなさま、こんにちは♡

ちゃんつるです( *´艸`)

 

只今、自転車のタイヤが絶賛パンク中なので

お昼休みに歩いて買い物に出かけたわたしです。

 

わたくし、学生時代は、

歩くことが億劫な子でした笑

 

でも、球技は好き!

短距離は好き!

そんな子でした。

 

よく父親に送り迎えをしてもらっていましたし

友人のお父さんやお母さんが学校にいると

「ありがとうございま〜す!」と

早まって、お礼を言い、

えっ!?乗って帰らないの!?

そんな場面もありました笑

 

それが、東京に住みはじめてからは

嫌でも歩かないと行けない生活になり

はじめは、もぉぉぉぉって感じだったのが

いつしか、自ら一日1万歩ぐらいを

歩くようになっていました笑

 

それが、今では、

富士山の頂上からの眺めが見てみたい!

と思う自分がいます笑

 

思い出せば、保育園時代に

途中からだとは思いますが、

天草の倉岳(682m)を登った記憶があります。

 

小学生?中学生の頃は、

たぶん、父の思いつきで、

福岡の英彦山(1199m)に登ったのは

覚えてます!

 

その後、九重連山のひとつ

とあるパーキングから

綺麗に見えるその山に登りたい!

そう思ったのですが、

往復6時間かかると聞いて

無理!となった記憶があります笑

 

20代では、父と一緒に

黒部ダムに行った時(雪が残ってる頃)

途中、ライチョウと会える遊歩道があって、

ガイドさんが、時間に余裕があるので

散策することもできますよと伝えてくれて

 

父は、自分の夢だった(であろう)

黒部ダムに早く行きたくて

いや、いいよ〜黒部ダムへ行こう!と

言ったのですが、

 

その時のわたしは、なぜか歩きたくて、

父にお願いをして歩くことになりました。

 

ガイドさんがいてくれたおかげで

色んなことを教えてくれて

なお嬉しかったのを覚えています。

 

その時に見た剱岳は、カッコよかったです!

 

過去の写真は、すべて手放したので

残っていないのですが笑

 

写真を手放そうと決めた時に思ったこと

思い出したくなったら

わたしの中に写真はあるから大丈夫!

 

そう思って、すべての写真を見ながら

手放しましたが、

本当に思い出したくなったら

一枚一枚思い出すことができていて

今、なんだか泣いております笑

 

このブログには、載せることはできませんが、

自然の美しさは、脳裏に残りますね♡

 

その散策の時に

ガイドさんが驚いていたことが

よく2人とも息切れもせず

早歩きができますねと驚かれていました。

 

立山もなかなかな高さらしいのですが

乗り物に乗って、その場にたどり着いたので

全く高いところにいる感覚がありませんでした笑

 

わたしは、体力に自信はないのですが

その時を楽しむと体力の心配も

吹っ飛んでしまうのでしょう笑

 

それを一度、マラソン大会でも

経験したなぁと思い出しましたが、

今日は、ここまで☆