心愛なるみなさま、こんにちは♡
makiです( *´艸`)
今日の静岡は、色んな空模様を見せてくれていて
優しい風が吹く日でした。
夜勤が終わって帰る時は、
まだ、富士山は、
グレーがかった雲に隠れていたのに
彼と朝のお買い物から帰ってきたときには
綺麗な富士山が見えていました。
昔は、こんな空模様ひとつでも
気分が沈んだり、
妙にテンションが上がったりしていたなぁと思います。
どんな空模様でも
それは、宇宙と地球からのプレゼントであって、
その時しか見て感じることはできないんですよね~
人間は、自分だけは死なないと思う生き物だと
誰かが言っていました。
明日もあるや!
そんなことを無意識に思っているから
後悔というものがあるのでしょう。
生きていれば、後悔が力となり、
次へ進むことができますが
そこで、いきなり、
『今日にて地球での学びは終了いたしました。
お疲れさまでした。』
なんて、強制終了になったりしたら
悲しいですよね…
そう思ってしまうことが
先日ありました。
過去のトラウマから
自分を守るために
言えなかった言葉がありました。
「会いたい」そう思ったのに
彼に素直に言えませんでした。
この時に会いに来てくれると最高なのになぁ
なんて思って眠りにつきました。
それさえも、実際、過去に経験がありました。
父の葬式を終えて
九州から東京に帰ったときです。
自分強くなったなぁ~
そんなことを思いながら
東京に向かっていました。
その当時、付き合っていた人には
新幹線の時刻だけ送っていたかと思います。
東京に近づくにつれて
会いたいなぁ~と思いました。
その時は、東京内で別々に暮らしていて
わたし都合で来ることなんて
しない人でしたので、
会いたいとも伝えようともせず、
それでも、落ち込まずにいる自分を
強くなったなぁ~と成長したことにフォーカスし
成長してる自分を褒めていました。
家に着いたことを伝えると
どんな風に会ったかは
もう覚えていませんが
同じタイミングで家にきてくれ
それが、とても嬉しかったのです。
仕事だったのか何かも覚えていませんが、
少しだけ話をして、
彼は帰っていったかと思います。
ただ、それだけでも
嬉しかったのを思い出しました。
この時に来てくれたら
最高に幸せなのになぁ~。
お互いに、次の日があったから
次に繋がるものの
どちらかが、突然、
地球を卒業するタイミングだと
もう次はなく、
あの時、言っていればよかった
会っていればよかったとなるなぁ
そう思いました。
お付き合いしている人以外では
意外と会いたいなぁ
話ししたいなぁ
連絡取りたいなぁ
そう思うと行動できる自分なのに
彼になると
なぜか躊躇してしまうのは
なぜなのでしょうね!
なにか傷があるのでしょうか
なにから自分を守っているのでしょうか
ただの負けず嫌いなのでしょうか(笑)
こう書いていると
あれかなという過去の映像が流れてきました!
その傷を癒したい☆