心愛なるみなさま、こんにちは♡
makiです( *´艸｀)
台風が近づいているようで
熱気がすごい静岡です。
わたしは、天気予報すら
あまり見ることがなくなり
台風がこようがこまいが
あまり気にすることがない人です。
(天気予報を見ていたときからかも？)
彼は、台風に敏感なのか？
８月後半にイベントがあるからか
台風が気になるご様子で
よく台風情報を知らせしてくれます。
イベントは、晴れてほしいけど、
雨でも台風は…だけど、
今、心配したとて
来るときは来るし
来ない時は来ないので
と、なんだかそこは落ち着いているわたしです。
昔も同じようなことがあったなと
今思い出します。
父と一緒に黒部ダムを見に行った時のこと
恐らく、帰り名古屋の親戚に会いに
行ったのでしょう。
名古屋の中部国際空港へ電車で
向かっていたと思います。
大雨の影響で電車が一時停車した時に
父は、すごく笑いながらも怒っていました。
飛行機に遅れるやないか！！
わたしは、恥ずかしいという思いと
いやいや、もしかすると
飛行機も遅れてるかもしれないし、、
何より時急いで
命がなくなっては意味がないのでは？
そう父に伝えると
そうやなと落ち着いたことがあったのを
思い出しました。
最近は、公共交通機関が
すぐに運休になります。
そこに賛否両論あるとおもいますが、
とても素敵なことだと思います。
運転手さんの命も助かりますし
何かあってから動く人たちを
動かさなくて済みます。
わたしが、東京で事務をしているときは
山手線が止まると分かると
前日におやすみになっておりました。
そういう前持った行動は
ありがたいなぁと思います。
ですが、
わたしの思考で、おもしろいなと思ったのが、
今回の地震の予告や噴火の予想の発表に対しては
じゃあ、家で落ち着いていようと
思わなかったことです(笑)
これもきっと人それぞれに
考えたところでしょう。
もし、どこかに行っている時に
地震が起きて
人様に迷惑がかかるぐらいになら
大人しく家に居ようと
そう思う人もいると思います。
だけど、わたしは、
そういう発表があったからこそ
今したいことをしようと思いました。
その予知が当たろうが外れようが
わたしが、その予知の後に
生きているか生きていないかは分からない。
少しだけ、昔あった
何でしたっけ？
1999年に地球はなくなる的な感じですよね。
その時は、そんなこと考えてもいませんでした。
そう思うとわたしも成長してますね(笑)
その時のわたしは、自分の人生なのに
どこか運命とかそういうもののせいにして
自分で動くことがなかったように思います。
その予知は、結果、外れましたが、
わたしが思うに
それだけ生きているみんなで
その予知を回避したのだろうなと思います。
生きているみんなの世界観が変わることで
過去に予知していた未来予想図は
変わるのだろうなと思います。
もしも、当たったとしても
それは、その時の自分に必要だから
起きているだけであって
そこから気づいてほしくて
起きているだけのことだろうと思います。
そうなる前に
気づき、手放せていくことが
ありがたいのですが。
手放すといえば、
手放せていたと思っていたことが
あれ？手放せてなかったん？
そんな現実が今在って、、、
これは、どうすればいいの～～
って感じのわたしです(笑)
手放し名人になりたいものです(笑)
そうなるには向き合うしかないんですよね(笑)
