親愛なるみなさま、こんにちは♡
ちゃんつるです( *´艸｀)
今日は、快晴！！
午前中は、スーパーへお買い物！
お昼は、スヤスヤお昼寝タイムを過ごしました♡
お買い物へ行く途中で
車に轢かれそうだったみたいだけど、
その後、なぜそういうことが起きたのかも
理解出来ました！
「だったみたい」といった理由は、
わたしが轢かれるとは思ってなかったから、
ただ、車の助手席の人の「あぶな～い」という声で、
轢きそうになってたんだねと
なんか変な感じの感覚でした。
なぜそういうことが起きたのかが
後で分かった理由は、点滅信号！
横断歩道が点滅した時、
渡る時と渡らない時があるのですが、
轢かれそうになった時は、点滅信号を渡りました。
帰りの道でも
横断歩道が点滅し始めたのだけど、
その先では、歩道が工事中で、
自転車が通るには、危なくなっておりました。
そう、点滅信号は教えてくれているのです。
今は、渡る時ではないよと。
これと同じようなことが
『皇の時代』という本に書いてあったかと思います。
“事故”さえも自分が行動した責任なんですよね。
だけど、その前に宇宙は教えてくれています。
そっち行っちゃだめだよって。
毎日、毎時の行動が、本当に大切になってますね。
見えていなくてもです。
見えていなくてもというのは、
例えば、わたしは、
わたしの「はて？」の答えを
周りの人が教えてくれることが、よくあります。
直接、わたしに話しかけてくるわけではなくて、
帰りの電車の中や街を歩く人の会話などです。
自然の中で、答えを貰うことが、多々あります。
地獄耳なのではと思いきや
そうではありませんでした。
なぜ、そうではないと分かったかというと
わたしが何のハテナもない時は、
周りの会話が入ってこないことに
気づいた日がありました。
本に集中していたり、
景色に集中していたり。
ただ単にその時は周りが静かだったのではないか？
これもそうではありませんでした。
にぎやかな時もあるのですが、
ただにぎやかだなと思う程度で
わたしには、人の会話が入ってこないのです。
以前のわたしは、
これは、仕事以外のことのお話で
仕事で分からないことがあれば、
自分から聞くべし！
そう思っておりました。
ある時、分からないことを自分から聞くと
その後の流れがスムーズではないことに気づきました。
それが、立て続けに起きました。
ん～と思った挙句、
自分から聞くことを止めてみることにしたのです。
そしたら、仕事にならないのでは？
と、なりそうなのですが、
意外と他にも仕事はあり、
分からいことがあれば、
分かることからはじめたり、
ちょっと、休憩しよ～と
席を外したりしました。
そうしていると、ある時から、
わたしが、分からないことを知ってました？
と思ってしまうほど、
ベストなタイミングで、
その事を教えてくれたり、
近くの席の人が同じところでつまずいて、
大きな声で分からない！教えて！とお願いして、
教えている人も大きな声で教えていたので、
それを聞きながら、対応することが出来きました！
日常から仕事までも
自分で聞かなくても
スムーズにいくようになったのです。
その日に解決案が流れてこない日もあったのですが、
その数日後、仕事内容が変わって、
解決案が出なかった仕事をしなくてよくなったとか
２度手間にならずに済んだということもありました。
まるで、わたしだけが、
幸せな空間にいるように見えますが、
このわたしの行動で、
周りもスムーズにいっていることが分かります。
なので、分からないからといって
慌てる必要は、本当になくなります。
ちゃんとベストなタイミングで、教えてくれます。
『ベストなタイミングで教えてくれる』
そう潜在意識がアップデートされていればの
お話です。
ただ、潜在意識がなんぞや？と思う人も
無意識にできているということも気づきました。
それは、過去のわたしがそうだからです。
意識し始めたから、知ったけども
無意識でもしておりました。
無意識を意識し始めると
そのスピードは速くなっていることも分かりました。
わたしには、ない。
そう思っている人も必ずあります！
みんなに力はありますから。
書いていて、思い出したのですが、
仕事場でも答えが自然と流れてくる前のことです。
わたしは、どの職場に行っても
新人さんに教える役目をお願いされるのです。
その職場では、
「では、今日から教えてください！」と
新しいことのように見えますが、
かれこれ新人さんに教える歴は長くなりました。
なので、教え方にも変化がありました。
現在のスタイルが、
とりあえず、教えた後は、
新人さんが聞いてくるまでは、
そのまま放置するです。
そこに至った経緯ですが、
以前のわたしは、
今、分からないんだろうな～と感じれば、
わたしから「大丈夫ですか」と聞いていました。
でも、ある時、その行動って、
その人の成長を奪っているかもしれないと思いました。
誰かに聞くということが
その人の成長の時かもしれないし、
時間がたったら、そういうことか！と
自分で解決するかもしれないのに、
その時間をわたしは無意識に奪っていたかもしれない。
この思考が流れてきてから、生まれた行動です。
そしたら、仕事にならないのでは？
そこは、わたしがフォローできるところです！
なので、仕事が回らないからと
わたしから「大丈夫ですか」と動くのではなくて、
その時間、わたしは仕事に集中することを選択しました。
その後から、なんだか変化したような気がします。
行動を変えると本当に変わるのですね！
