今日もわたしの部屋から見える空は青空で
それをわたしは、
ゆっくり深呼吸しながら見ています。
ありがとう。
なぜだろう、涙がでます。
ほんと、すごいことなんやなって、
朝起きて、窓を開けて、
外の空気を吸えて、
空を見ていることが、
もう奇跡で、ミラクルなことなんやなって、感じました。
んんん
物事の視点を変えて、考えてみる、感じてみるを
いまいちど、忘れずに読んでいただけると幸いです。
すべては、自分ひとりひとりの気づきのために起きていることを
ひとりひとりが忘れないことだと思います。
それは、わたしもです。
今日、朝起きて、一時、お布団の中で過ごしているときに、
このメッセージがおりてきたのですが、
おりてきたというと「え？」って思う人もいると思います。
おりてくるとは？ なんぞや
わたしもそうでしたから、
なにかしら、文書がおりてきていたのですが、
それをわたしは、今までに、ただわたしが考えているんやと思っていました。
だけど、今日、もしかして、
これがメッセージなのかと思ったので、
そのことを伝えられたら幸せです。
まず、すべてにおいて、いいことわるいことはないということです。
これは、すべてにおいてです。
それが、人を殺した
それが、コロナ
それが、戦争だとしてもです。
いい、わるいをジャッチしているのは、
自分だということです。
光と影と決めつけてしまっているのは、
自分だということです。
なぜ、いい、わるいとジャッチしてしまっているのかを
自分に問う時間のプレゼントだと視点を変えてみるとどう自分は答えましたか？
なぜ、光と影と決めつけてしまっているのかを
自分に問う時間のプレゼントだと視点を変えてみるとどう自分は答えましたか？
どう答えたか？に対しても
なぜ、そう自分は答えたのかを
また疑問に思う時間をつくってみてください。
そして、「いい」「わるい」ことじたいが、
人間が創ったものですよね。
言葉として、人間は作りましたが、
そもそも、宇宙に地球に、それはありますか？
同じように「光」「影」もそうですが、
目に見えて、光と影はあります。
太陽燦燦としているときに、人が歩いているところをみると影ができています。
だから、光と影はあるのだと錯覚してしまいます。
錯覚！？
これは、ある人から聞いた話ですが、
光と影じたい思い込みである。
太陽に影はありますか？
太陽に照らされたものたちには、
影が現れ、目に見えますが、
太陽そのものに影はありますか？
「黒点があります。」・・・・・・
と答えれると、
そうですね(笑っていいとも風)となってしまいそうですが、
今、調べてみますと、黒点も光を放っているとのことです。
ひとりひとりが光を放っていると
影の存在はないということです。
影があるから光がある。ことが、もう思い込みであるとなります。
影がなくても、自分は光ってられるのです。
ここでいう影は、問題です。
以前のわたしですと、
じゃ月は？
それもそもそも情報で、それを信じてるだけじゃん。
何も起きていないところだからそう思えるんじゃん。などなど
言葉が出るときを過ごしている時もありました。
まさに、揚げ足をとる。ですね。
高次元に行こうとしていたのに、
エゴが、その足をエイっと！と下におろした。ですね。
それは、それで、その時のわたしは、そちらを選択した。
ただ、それだけです。
そちらを選択し、そちらの世界で生きることを
自分が選択したのです。
ほんと、ただそれだけなのです。
次に「それ～トップの人が気づいてほしいわ～」です。
わたしもそう思っている時がありましたし、
そう思いそうになろうとしていました。
それは、自分軸ですか？他人軸ですか？
焦点は、自分に向いていますか？他人に向いていますか？
その問題は自分には何もできないと思っていませんか？
それは、思い込みではないですか？
いまいちど、ひとりひとりが、今に感謝して、今を生きる。
感謝をすることで、光を放つ。
自分に集中する。
自分のしたいことやりたいことに意識を向ける。
ワクワクすることで、光を放つ。
今を生きていることで、影はなくなる。
自分が太陽そのものとなる。
平和
peace
Мир
次に「何も起きていないところだからそう思えるんじゃん。」です。
本当にそうです。
ただ、ある人のおかげで、ここも自分に向けることができました。
わたしは、トレードをしながら、
自分の好きなことをしたいときに
すぐ動けたらいいな～と思っています。
トレードじゃなくてもいいのですが、
学生の時から数字が好きで、
実験が好きだったなと気づき、
トレードで、そこを活かせるのでは思っています(^^)
そんなある日、そもそも株が日本にきたのはいつだろうと
ふと思いまして、調べると、明治でした。
お米からスタートしたところが、日本ですね(^^)
え！？明治って、戦争中もあったの？と驚きました。
それがあったんです。
さすがに東京が大変な時は、おやすみする日もあったそうですが、
戦争中に、そこに集中していた人がいたことが驚きでした！
まさに、今を生きてるわ
まさに、今起きてることは過去の映像なんやな～
そっちよりも自分の興味が湧くことに時間を使ってたんやな～って驚きでした。
その時のひとりの方が生み出した手法は、今でも通用します。
本当に、なんて伝えればいいか、
受験のために学習していたことも真実だけども
それ以外にも真実はあって、
それは、自分の今いる次元で見えているわけなんですよね。
見たくないと思う映像、ニュースが見えているということは、
そこでの気づきが自分の中にあるということ
そこで、気づくことで、また幸せを気づくということ
見たくない、信じたくないが、
まさに、見たくない自分がいるということ
信じたくない自分がいるということなんですよね。
もう～～～～～、それはそれは、
大きな蓋でしょうね。
分厚い扉でしょうね。
高い高い壁でしょうね。
んんん
そうですね、以前のわたしには、こんなわたしもいましたね。
だったら、今のところでいい。
動きたくない。
見たくない。
聞きたくない。
そうですね。
そんなときは、ゆっくりやすみましょう。
たくさん寝ましょう。
でも、でも、でも、信じられないと思うかもしれませんが！
ものすごく寝たら、寝ることにあきます(笑)
いや！なんか動きたい！って思ってる？！わたしってなります(笑)
つまり、寝たい、うごきたくないも、エゴですね。
重い蓋と思い込んでいた軽い蓋を取ったとき
分厚い扉と思い込んでいたうっすい扉を開けたとき
高い高い壁と思い込んでいたゴム飛びの一番低い位置だった壁を越えたとき
もっと早くに動いとけばよかったと思います(^^)
でも、それが、ベストタイミングなんですよね。
宇宙にお願いごとをしました。
神さまにお願いごとをしました。
オッケーって、調理してくれている。
美味しく楽しく調理してくれてるのに、
あれ？塩入れすぎたかな～
あれれ？砂糖少ないかな～？
今生きてる時に悩む必要はないんですよね。
悩むんじゃなくて、
考えるですよね。
感じるんですよね。
なんで、そう感じたん？
なんで、そう思ったん？と
悩むんじゃなくて、
自分で考えるんです！
自分で感じるんです！
ん？って思うことすらも
これは、わたしに何を気づかせてくれるのかい？
これはこれは！また、わたしの波動を軽くしてくれるのだね！！
宇宙にお願いしたこと
神さまにおねがいしたこと
今のワールドではない、違うワールドにいるってことだけど、
願ったということは、わたしの中にもう在るということで、
そのワールドに、あらよっって次元をかえるだけのこと。
このわたしの中に在るをワクワクだと
きゃ～もう在るってことなのね～～と
ものすごく花が咲くのだけど、
問題が起きると、突然、
いや、それ、わたしの世界にいらないし とか
もうなんでそんなことするの～ とか
みんなワクワクで過ごそうよ とか
かわいそう とか
自分にないものとして省いてしまう。
その願い事をして、その問題が起きたということは、
そこに気づきがあるということですよね。
気づいて、腑におちたとき、
スーンって、体が軽く感じませんか。
視界が開けた感がありませんか。
感じ方もひとりひとり違うとはおもいますけども(^^)
わたしは、そう感じます。
これは、わたしの気づきでもありました。
なぜなら、ないものとして見ないようにしようとしていたからです。
んんん
見ないようにとは、その問題を事細かに調べることではなくて、
それを見て、自分は、どう感じたかです。
そして、なぜ、そう感じたかです。
ただ、これを毎時考えることはしなくていいのです。
それは、エゴです。
仕事をしているときは仕事をして、
家事をしているときは家事をして、
旅行を楽しんでいるときは旅行を楽しむ！！
わたしを生きるのです。
だいぶん長くなりました。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
最後に、ここまで読んでいただいて、
わたしが気づかないから世界が平和にならないんだ！
と思ってしまった人がおりましたら、
それが、エゴです(^^)
わたしが、今、見えていることは、
みんなに見えているかもしれないと思い込んでいる
この争い自体も、もう見えていないworldがあるということです。
多くの人が、平和を願ったと思います。
そして、今のわたしに出来ることは、今を生きることです。
ありがとうございました。
シャワーを浴びて、瞑想して、散歩に行ってきます(^^)
いつもですと、落ち着いてからブログを書き始めるのですが、
それもまた、思い込みですよね。
書きたいと思った時が、その時だと思い、
起きて、白湯を飲んで、空を見て、深呼吸して書き始めました(^^)
素敵な一日をお過ごしください♬
