人間に生まれたことが奇蹟

愛を感じて生きます♡

好きな・・・

 

今日は、午前中の仕事が詰まっておりまして、

午後はじめに会議がございましたので、

公園でランチは出来なかったのですが、

少しだけでも外の空気を感じたくて、外に出ました(^^)

 

おかげで、快晴の空を見ることができて、

風を感じることができて、

木の葉が風でキラキラと揺れているのを感じることができました。

 

帰りは、星を見ました(^^)

星空は好きなので、嬉しいです。

小学生の頃、友達とプラネタリウムに行っていましたが、

今思うとも、よく子供だけで行っていたなと

その時のわたしに感心します(笑)

 

家の横のコンクールに寝そべって、

星空を眺める時もありました。

でも、その場所は危ないんですよ(笑)

坂のカーブで、車がいつ来てもおかしくないところでしたから(笑)

子供って、素敵ですね。

思ったら、すぐに実行する(笑)

 

昔、好きだった男の子が夢に登場することはありますか?

わたしは、あるんです。

ある日、それは、なにかのメッセージなのでは?と思いました。

 

好きな人ができたら、

その人をどんどん知りたいように

お金のことも、

お金とは、そもそもなんなんだろう?

と、お金を知ろうと意識をしていますか。

 

それはそれは毎日意識していますか。

 

お金とはエネルギーだけど、

じゃあ、エネルギーってなんなんだろうと

エネルギーを知ろうと意識をしていますか。

 

それはそれは毎日意識していますか。

 

毎日意識をしていると分かってきます。

だって、好きだから(^ ^)

 

わたしのこと、分かってよ〜の前に

わたしのとこ、来てよ〜の前に

相手を知ろうとしていますか。

 

男性の前では、

そんな自分じゃないのに、

お金になるとそうなってしまう人いませんか。

 

エネルギーとは、愛。

じゃあ、愛ってなんだろうと

愛を知ろうと意識をしていますか。

 

それはそれは毎日意識していますか。

 

執着とは違いますよ。

考える時間を作って考えるのです。

 

考える時間が終わるともう考えません。

 

今を生きるのです。

 

考えている時間、今を生きてます。

 

執着とは、

仕事をしている時も

家事をしている時も

お散歩している時も

頭の中がお金とはなんだろうでいっぱいということです。

頭の中がエネルギーとはなんだろうでいっぱいということです。

頭の中が愛とはなんだろうでいっぱいということです。

 

それは、今を生きていますか?

今、目の前のことを見ていますか?

目の前の幸せを見つけていますか?

そこに愛はありますか?(CM?)

 

執着を手放し、

朝の瞑想で頭のおしゃべりを止めます。

 

これがあっているのかという頭のおしゃべりも手放します。

 

すべては、流れてきているだけなのです。

回転ずし屋さんのように・・・(例え方のクセが強い・・・)

 

なぜ?もなぜかを考える時間以外は、もう考えません。

仕事をしているときに

家事をしているときに

散歩をしているときに

同じなぜが流れてきても流します。

 

今じゃないよ~って(^^)

 

マグロが流れてきても

今は甘エビだよ~って・・・(笑)

 

そこに気づき、過ごしていると

ある日見えてきたものがありました。

 

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ものすごく話が逸れますが、

小・中学生の時の好きな人が夢によく登場してくれていたのは、

そのことをわたしに教えてくれていたのかもしれないと

宇宙の愛を感じた、そんな日でした。

 

なにかのメッセージだと感じながらも分からなかったんです。

 

それが、今日歩いている時に、ふと降りてきました。

 

それは「愛」でした。

 

小学5年生、6年生の話しです。

本当にその男の子の愛は優しかったんです。

 

付き合うとか付き合わないとか

そういう時代ではありませんでした、私の中では(笑)

 

バレンタインデーの時に「好きです」と伝えるだけの男の子。

男の子からのホワイトデーは、

お母さんが用意してくれたであろうマシュマロを受け取る。

メッセージカードはありません(^^)

それだけで嬉しかった。

 

マシュマロは、その頃苦手でしたが(笑)

本命はマシュマロ

義理はクッキー

ないは飴(笑)

そんなことがホワイトデーにもあったような(笑)

 

わたしは、好きな人達で学校生活を送りたかったので、

いつも班替えの時は、班長に立候補!

そして、好きなメンバーで班を作る!

こちらを中学3年生までしておりまして、活発な女の子でした(笑)

 

しかも、小学校6年生の時は、

クラスの女の子から仲間外れの経験をしますが、

そんな時でも班長はしていた気がしていて、

なぞなわたしでした(笑)

 

なぞなわたしでしたので、

仲間はずれしていたボスもおもしろくなかったのでしょう。

短い期間で終わりました(笑)

 

なにが優しく感じたのかですが、

国語の時間、教科書の音読があると

順番を決めるのですが、

いつもわたしのうしろについてくれました。

 

え?そのどこが優しいのと思う人もいるでしょうが、

それが優しく感じたんです。

愛を感じたんです。

小学生ながらに・・・おませです(笑)

 

もちろん、相手の気持ちなどは知りません(笑)

でも、嬉しかったんです(笑)

 

体育の時間のドッチボールは、

敵同士だと必ずわたしに投げていました。

目は他の場所を見ながら投げる!

それがカッコよかったんです(笑)

 

学校でキャンプするときの肝試しは、

わたしの前を歩いてくれました(^^)

 

ある時、不思議なことが起きます。

今でも覚えているのですが、

30秒以上も目が合っている時がありました。

 

文化祭だったのかな?

体育館の中、大勢の中、30mぐらい離れた距離で、

ずっと目が合っていました。

 

周りは、動いているけれど、

ふたりの時間は止まっているような

そんな不思議な感覚を体験しました。

 

それが、それ以降、同じような体験を

別の人としたことがなくて、

あれは、なんだったのかと、今でも不思議になります。

 

高校から別々になり、

そこから今まで一度もあったことはありません(^^)

 

結婚もして、子供もいることは、

人伝いから聞いています。

 

素敵な夫で、素敵なお父さんだろうなと思っています(^^)

 

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わたしの印象に強く残っている男の子で

宇宙はわたしにメッセージを

ずっと送ってくれていました。

愛・光・エネルギーのことを。

 

そして、今日の朝、

わたしが見えてきたものは、わたしでした。

 

そう、わたしはわたしを愛することを忘れていました。

 

泣いてる、わたしでした。

 

体がある時に気付けたことに感謝です。

 

わたしを一番に愛せるのは、わたししかいません。

わたしをたくさん愛していくと

自然と愛はこぼれ

そして、自然と周りを愛していけるのでしょうね(^^)

 

長くなりました。

ここまで、読んでいただきまして、

ありがとうございます。

 

素敵な夜を☆