人間に生まれたことが奇蹟

愛を感じて生きます♡

食の楽しみ

 

今日は、勤労感謝の日ですね(^^)

 

日頃から感謝の日々を過ごしておりますと

本当に当たり前は当たり前でないことも感じます。

当たり前のように起きている今に感謝です。

 

そして、それを創っているわたしに

今日は、いつも以上に感謝をして

アイスを頂きました!

 

我が家から砂糖がいなくなって

かれこれ1年以上が経ちます(笑)

 

砂糖を摂らなくなってからは、

砂糖と一緒に食生活を大きく変えたので

果たして、何を摂らなくなったことが

よかったのかハテナですが、、

顔の吹き出物が全くでなくなりました(^^)

 

なにがよかったかは、ハテナですが、

吹き出物は、食べ物によるものなのだということは

分かりました(笑)

 

わたしの場合はですけど!

 

わたしは、幼いころから食に興味がある子でした。

とはいえ、嫌いな食べ物も沢山ありました。

 

ピーマン

なす

貝類

無花果など

 

ピーマンは、小学・中学の給食に出ていた

ピーマンと牛肉の炒め物で克服しました!

 

なすは、高校時代にアルバイトをしていたパスタ屋さんの

なすとモッツアレラのトマトソースで克服しました!

 

貝類は、岩ガキは小さい時から食べれていたのですが、

養殖の牡蠣は、今年ぐらいに克服しました!

 

あわび・さざえはまだ食べれません(笑)

 

無花果は、おばあちゃんが大好きで、

家で育てていたのですが、

保育園児のわたしの目には恐ろしい食べ物に見え、

尚且つ、相当糖分があったのでしょう

蟻さんがもれなくセットでついていたので

食べれませんでしたが、

大人になって、食べれるようになりました!

 

食に興味がない人にとっては、

克服したいという感情はないと思うのですが

わたしは、食が楽しみでもあるので、

今、食べれないものであっても

生きている間には食べれるようになりたいと

昔から思っていました。

 

その叶えたい願いは、どんどん叶ってます!

その願いに「不安」「恐れ」がないんですよね!

だから、どんどん叶っているのでしょうね。

わたしの中では素敵なことです(^^)

 

食が好きな理由としては、

嫌いな食べ物を無理に食べさせる

環境ではなかったことでもあります(^^)

 

おばあちゃんの考えだったのかは分かりませんが、

嫌いなら食べなくていいよスタイルでしたので、

食事中の怒られた記憶もありませんし、

泣いた記憶もありません。

 

給食の時間、食べ物を食べきるまで終われませんが、

若干残っていた時代で、

春巻きが嫌いだった私は、

お昼休みも、掃除が始まって、

机と椅子を教室の後ろに運ばされて

みんなが掃除をしているときも

食べずに椅子に座っていました小学2年生です(笑)

 

小学2年生から引っ越して、

学校が変わったのですが、

この仕打ちはなんなのだと思っていたでしょうか?

泣くこともなく、ただ座っていた記憶があります(笑)

 

小学3年生からその制度はなくなりました!

担任の先生が変わったからかは分かりません(^^)

 

その後、大人になってから春巻きも好きになります!

 

お箸の使い方も教わることなく

自然に覚えて言った記憶があります。

 

小学6年生ぐらいに

親戚のおばさんにお箸の持ち方がおかしいと

特訓されましたが、

その時のわたしも実際お箸の持ち方直したいと

願っていたので、必死にマスターしました!

 

小さい時から覚えさせるのも良しですが、

おのずと自分が直したいと思った時が

直し時なのかもしれません(^^)

 

わたしの場合は、

小さい時にわんわわんわと言われながら

食事をしなかったおかげで

食事は楽しいと感じています。

 

そして、去年から食事を大きく変えて

尚の事、食べることが幸せだなと

感じる時間になっています。

 

健康な物を食べることも好きです。

ですが、生まれは九州、

肉うどんだったり

とんこつラーメンも時には食べたくなります。

 

一時は、セーブしていたのですが、

最近は、食べたくなったら

その時だと感じれるので

食べたいものを食べたいときに味わってます(^^)

 

宇宙の無限さを知り、

今、地球も楽しむことが

今のわたしには最高です!

 

では!

 

 

 

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