心愛なるみなさま、こんにちは♡
makiです( *´艸｀)
わたくし、もう何年もテレビから離れており
ネットニュースも自ら検索してみることはないのですが
それでも今問題とされておることは入ってきます。
年末に起きました地震と事故により
今問題とされておるのが
ペットのようでございますね。
同じ家族で在りながら
一緒に避難所にいることができない状況や
飛行機ではお荷物と同じ場所で
今回のようなことが起こると
人間は逃げれても
動物たちは逃げれないといった状況になってしまうことが
情報で流れているようです。
もちろん、つらいことがあったとしても
そちらの情報に流されないことは大事で
今のわたしにできることをすることが
地球全体の幸せに繋がるのですが
わたしも動物と一緒に住んだことがございましたので
今回ブログに書くことにいたしました。
とはいえ、
ためになる話ではなく
ただわたしの思い出話となってしまいました。
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わたしは、学生の頃、
従兄の家族と二世帯住宅のような
まぁまぁ広めの敷地と家に住んでおり
そこに９匹のワンちゃんと共に住んでおりました。
人間と同じで
みんなそれぞれ性格があって
その性格もお嫁さん(ワンちゃんのですよ)が
きてから変わったりと
まだ小学生のわたしでしたが
性格の変化に気づくことができるほど
個性がはっきりしているワンちゃんたちでした。
THEお母さんのワンちゃん
人間でいうと肝っ玉母ちゃんでした。
心も優しくいつも尻尾をふって
わたしのところにきてくれていました。
THE九州男(昭和時代)のわんちゃん
肝っ玉母ちゃんがくるまでは大人しく
全く吠えることがなかったのに
母ちゃんがきたとたん
ものすごく吠えるようになり
わたしも何度か威嚇されたことがありますし
わたしを自分より下と位をつけられていたため
散歩中わたしが先に歩き出すと止まり
「俺が先だ！」という感じに歩き
とにかく私より前を歩きたがるワンちゃん。
イケメンわんちゃん。
お風呂が大きっらいで
お風呂と察知すると隠れてました。
母ちゃんにはデレデレで優しい目をしてました。
ふたりの間に生まれた姉弟
オスくんはお父さん似でカッコよく
わんぱくでした。
メスちゃんはうれしょんをしてしまうほど
ビビりながらも甘えたい
そんなメスちゃんでした。
もう一人の肝っ玉母ちゃん
上のワンちゃんたちとは違う犬種で
たくましいお母さんわんちゃん。
ご飯を食べてる時は邪魔されたくなく
それ以上近づくと噛むわよと言わんばかりに
牙を向けるのですが
ご飯以外は愛らしいワンちゃんでした。
「ゴハン」と言っていました！
もう一人の肝っ玉母ちゃんに恋をしたワンちゃん
もともと野良君で
明らかにもう一人の肝っ玉母ちゃんに恋をして
住むようになったワンちゃん。
鼻が肌色で、どこか寅さんの感じがした
肝が据わってるワンちゃんでした。
肝っ玉母ちゃんが天国に行った後
寅さんわんちゃんは
どこかにいなくなってしまいました。
もう一人の肝っ玉母ちゃんの
子供３ワンちゃん。
みんな女の子。
だけど、性格はバラバラ。
１レディーは、もうこれでもか～と
頭を下げて、尻尾を振って
甘えてくるレディー。
２レディーは、賢いレディー。
ツンデレだったのか澄ました感じなのに
わたしが立ち去ろうとすると
ちょっと待て！とお手をして私を停めるレディー。
一緒にダンスをするのが好きなレディーでした。
３レディーは、
いつも寂しそうな目をしていたレディー。
なにかを訴えるでもなく
なにかをアピールするわけでもなく
だけど本当は甘えたい
だけど遠くでじっとウルウルしていたレディー。
みんな性格がバラバラで生きていました。
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昔からなぜか惹かれてしまう紗栄子さんが
動物関連の業務を行っている会社様にご相談をし
一時的にお預かりをしている行動をされておられます。
それでもみんなをとはいかないようです。
これからどんどん改善されていくことを
願っています。
蝶々が好きな方が
こんなことを言われていました。
蝶々が好きな人
昆虫が好きな人が
一番好きな相手にひどいことをしていると。
今、人間とペットというのも考える時なのかもしれませんね。
わたしも猫ちゃんと一緒に住みたいと思う人なので
どれが本当の愛なのか、、、
この時の調和とは、、、
フランスでは今年からペットショップが禁止になります。
ペットを飼うとその分の税金を取られる国も増えてきていますね。
ですが、やはり自分ですね！
今を生きる、そこから
安らぎに向かうことを信じて動く！
ですね。
そんな今日は七草粥の日ですね！
七草粥好きですが
玄米でははじめてです！
はじめから七草を入れて
スタートは押しませぬよう！
空気孔に葉などがくっつき
炊飯ジャー爆発します。。。
昔テレビで見ました…
食物でいえば、
果物しかいただきませんって方もいらっしゃいますよね。
どうしてそうなったのかは
人それぞれですが、ある人は、
実ったものを食べて生きていけば
その木その植物を生かして
共に生きることができると
おっしゃっておられました。
今のわたしには、
頭が上がりませぬ！
しかし！
その未来が見えているということは！！
わたしもそちらに行く道があるということ！！！
では！また！
