人間に生まれたことが奇蹟

愛を感じて生きます♡

エネルギーが流れる

 

心愛なるみなさま、こんにちは♡

makiです( *´艸`)

 

 

今日の朝5時の空は、

なんだか神秘的でした。

 

 

細い三日月と

ぽんぽんと雲が浮かんでいて

朝日が綺麗な色を放っていました。

 

 

次に起きた時刻8時は、雨。

天気予報を見ることも減ってきている私は

「あれ?今日って雨だったんだ〜」

 

 

『生命の贈り物』という本を

音読し終わると

またもや、おやすみなさい。

 

 

今日は、何度寝しただろう。

 

 

異様に眠い。

ではなく、

エネルギーが赤ランプ付いてますよー

そんな感じでした。

 

 

昨日の従姉妹とのやりとりで

エネルギーが大分従妹に流れたのかしら?

 

 

そう思ってしまうほど

充電せねば状態でした。

 

 

だけど、

昔は、エネルギー奪われたくない!

そう思っていた私だったのに

 

 

今日の私は、なんだか嬉しくて、

 

 

もしかして、

私に流れてきたエネルギーを

上手にというか

言葉が思いつかないけど

エネルギーを必要としている人へ

流れていったような気がして

 

 

わたしから流れていったエネルギーを

従妹が受け入れてくれたような気がして

 

 

なんだか

すごく嬉しかったです。

 

 

こんな感覚、気持ちははじめて。

 

 

本当にそうなのかどうかは

見えてない分分からないけど

 

 

だけど、

今日の私がそう感じたのであれば

そうだったんだ、きっと

と思いました。

 

 

従妹とは、小さい時から仲良しで

不思議と同じような経験をしていて

 

 

だけど、

わたしは、続けることはせず次の道に行く人で

従妹は、その道が行き止まるまで進む人。

(伝わるかな笑)

 

 

そんな従妹と昨日は

瞑想の話などをしました。

 

 

まさか、こんな日が来るなんてね。

 

 

メッセージのやりとりをしている時

私は小さい時の従妹を思い出していました。

 

 

ビデオテープに残っていた従妹は

ずっと、makiちゃん、makiちゃんと言っていて

従妹が可愛いと思った動物やお花を

いつも私にも見せたくて

私の名前を呼んでいました。

 

 

だけど、

その頃の私は、

従妹にヤキモチを妬いていたのです。

 

 

その当時は、自分がヤキモチ妬いてるなんて

気づいてないけど、

 

 

makiちゃんって必死に呼んでるのに

無視したり

わざとひとりにさせたり

 

 

従妹が羨ましかったんだよね♡

 

 

お母さんがいて

愛されていて

 

 

自分にはお母さんがいなくて

寂しかったんだよね。

 

 

自分もお母さんに甘えたかったんだよね。

 

 

だけど、そんなことを素直に

お父さんやおばあちゃんに

言ってはいけないって

我慢してたね。

 

 

言ったら、悲しむって思ったんだよね。

 

 

お父さんとおばあちゃんにも

甘えたかったよね。

 

 

よく我慢してたね。

よくいい子でいてくれたね。

ありがとう、その時の私。

 

 

ずっと、私は愛されていた。

だけど、私は、ずっと

愛されていない方を見ていた。

ただ、それだけだったのです♡

 

 

あなたは、どちらのメガネをかけますか?

 

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