人間に生まれたことが奇蹟

愛を感じて生きます♡

不思議なことが起きました、、、

親愛なるみなさま、こんにちは♡

ちゃんつるです( *´艸`)

 

今日の長崎は、曇り予報だったのですが

帰る時には、

綺麗な夕日を見ることができました!

 

バスの前2列が、

1度は解放されたものの

再び封鎖されておったのですが

 

今日、解放されておりました!

 

わたしは、タイヤがある

高い席に座るのが好きなようで

いつもは、運転席側の

1番前が好きだったのですが

 

今日は、わたしより前に

乗った方がその席に座られたので

助手席側の席に座ることになりました!

 

これが、なんとも最高で、

ルンルンでお仕事へ!

 

帰りも座ることができ

ウキウキと帰ることができました!!

 

それと、、

今日は、ひとつ不思議なことがありました。

 

寒い日や雨の日に行っていたうどん屋さん。

今日も行ったのですが、、

 

なぜか、苦手なにおいがしていて、、

うどんも美味しいと思わなくなっていました。

その逆で、美味しくないと思いました。

 

こんなに突然、

味覚が変わることがあるのかしら?

 

ちなみに

『皇の時代』という本の中に

住む街の食堂が美味しければ

自分に合っているということ

美味しくなければ

やめた方がいいということ

と、書かれています。

 

これは、たぶん、5感の中の味覚ですね。

 

今、その部分を再度読み直してみると

面白いことが!

 

今いる場所に来る前に住んでいた

長崎の家ですが、

なぜか、何度か違う部屋に

鍵を差し込んだことがあるのですが、

それは、その部屋があっていないよと

教えてくれていたのだということに

気づかされました…

 

長崎が合わないというわけでなく

その地が合わないだけなのですが、

長崎に来てからは、

奥の奥にしまってしまい

忘れていた感情や思考が

ここぞというばかり出てきました。

 

変にプラス思考していたことも

変にプラス思考はできませんよ!

と、教えてくれてるように出てきたり

 

そのおかげで、

もっと自分を知りたくもなったのは

間違いありません。

 

その土地に来るということは

そこにきたから気づけることが

あるのかもしれませんね。

 

ちなみに、

『皇の時代』というのは

ひとりの方が実験を行ったものを

別の方が本にしたものです。

 

なので、

本当にどうかは分かりません。

 

本当にそうなのかどうかは

自分が試してみないと分からないのです。

 

ただ、自然は好きです。

 

山があって

川があって

海があるって

最高だなと思いました(^ ^)