心愛なるみなさま、こんにちは♡
makiです( *´艸`)
「楽しそうだね!」
仕事終わりに言われた言葉。
この言葉が嬉しい。
なぜなら、
確かにわたしは仕事を楽しんだけど
このわたしをみて
あなたもそう感じてくれた時
それは、あなたの中に
『楽しい』感情があるからだ。
同じわたしを見て
違う感情を抱く人もいる。
ただ、今なら分かる。
一見、マイナスに感じてしまう
感情が出たとしても
それが何かの気づきになるかもしれない。
わたしがいるだけで
動くだけで
誰かの役に立てているのである。
その瞬間かもしれないし
何分後、何時間後、何日後、何ヶ月後…
好かれようが
嫌われようが
なんとも思われなかろうが
その人の気づきの場面になる
かもしれないのである。
生きているとはすごいことなのである。
そんなことを思った昨日、
お弁当箱を仕事場に忘れましたとさ(泣)☆
ところで、
食堂からお弁当に変えて
お腹の調子よろしい!
食堂で食べていたときに
お腹を下すなんてことはなかった
というか
私、お腹は強い。
そうじゃなくて、
なんとなくだが、
お弁当の方が体が軽く感じた。
食堂だと
どうしても油過多になってしまう。
(食中毒等から守るためだ。)
野菜多めでお魚弁当にしてから
体は嬉しそうである。