親愛なるみなさま、こんにちは♡
ちゃんつるです( *´艸`)
今日は、一日青空の日でした!
たまに、ポカンと浮いている雲が可愛かったです(^^)
思考も雲と同じで
ただ流れてきているだけなのに
ポカンと流れてきても可愛いと思えない
思考もあったりしますよね(笑)
思考は、自分のものではないと分かっていても
うぉーーーっとなったり
そういう時は、瞑想なのでしょうね(^^)
今日は、いつもよりも長めに瞑想しました。
何度もウルッときそうになったんですよね。
贅沢ですよね。
呼吸をしている時間を作るって。
何かしなきゃと思ってしまうので
色々と考えが流れてきますが
その流れてきたものたちを流して
呼吸していると幸せになれます。
生きてるんだな~って。
私は、瞑想の時は、無音が好きです(^^)
周りの自然の音、環境の音で充分です。
昔は、環境の音が煩い!と思っていましたが
それが、今ですよね。
今では、その音たちも受け入れるようになりました。
どうして、受け入れるようになったんでしょうね。
おもしろいもので、受け入れてしまうと
どうして、わずわらしいと思っていたのか
忘れてしまいました(笑)
その頃は、自分の頭のおしゃべりも
うるさーい!って思っていました(^^)
それも今なのですが、、
のけ者にしていたのかもしれませんね
だから、のけ者にされないように
人の目を気にしていたのかもしれませんね
でも、受け入れると
このままでいいんだとなって
人の目を気にしなくなれたのかもしれません。
人の目を気にしなくなると
大分生きやすくなります☆
昨日も書きましたけど
地球って、シンプルなんですよね。
簡単!
難しかったら、
子供が目をキラキラさせて
キャキャ笑えませんよね笑
それでいいんですよね(^ ^)
今住んでいるところは、
保育園児か幼稚園児の散歩道で
今日は、わたしの家の前で
1人の男の子がぐずり出しました。
「どうして赤ちゃんみたいなこと言うのかな」
と先生。
それでもぐずる男の子。
先生、どうしてぐずっているか掴めたようで
男の子と同じ視点に顔がくるように
中腰になって、
「先生は、車が来る方を歩いています。
先生は、車が来る方を歩いています。」
そうすると男の子も理解したようで
泣き止みました(^ ^)
先生と手を繋ぎたかったんだ〜
でも、車がこない方の手は
違う子が繋いでいたから
何度も車がいる方に回ったんだね(^ ^)
ぐずってる時に、先生が何度も
「順番こですよ〜」って言っていたのは
手を繋ぐ順番(^ ^)
なんとも可愛い光景でした(^ ^)
まだ小さいからって関係ないんですよね。
ちゃんと説明するって大切ですね。
わたし自身、色々内観していると
子供の頃に行くことがよくあります。
例えば、おばあちゃんに
綺麗なカエデの葉っぱがついた枝を
おばあちゃん喜ぶかなって持って行ったら
見た瞬間、おばあちゃん、
とりゃーって、カエデを捨てたんです笑
その時のわたしは、悲しかったんですけどね
実は、愛だったんです。
わたしが持っていたのは、
多分、ハゼの葉だったんだろうと思います。
おばあちゃんは、とっさに
ちゃんつる、かぶれてしまう!
ポイっとしたんだと思うんです。
でも、そうとは知らないわたしは
いつまでも心に残っていたんですね。
愛だと気づいたのは、
瞑想や内観を知ってからでした。
こういう過去でさえも
あれは愛だったんだなって
気づくことが多くあります。
そんな時は、ティッシュでは追いつかず
いつもタオルです(^ ^)