親愛なるみなさま、こんにちは♡
ちゃんつるです( *´艸`)
わたしは、猫が好きです。
今の所に引っ越してきて
勝手に名付けている道があります(笑)
それが『ねこストリート』♡
その道は、なぜか綺麗に手入れされていない道で
綺麗に手入れされていれば、
人間さえもベンチに座って、本を読める
そんな場所なのですが、
草ボーボーの通りです(笑)
でも、それが、猫たちにとっては
安心の場になっているようにも感じます。
日中は、ベンチやテーブルで
大勢(10匹もいませんが(笑))の猫たちがお昼寝しています♡
みんな去勢手術が終わっているようです。
大分前に、
女性が夕飯をあげているところを見ました。
その瞬間、
「この女性に寄付したい!!」
そんな思いが唐突に出てきました!
が、その時のわたしは、
すぐに行動することができませんでした。
『突然「これ、猫のエサに使ってください!」
なんて、声を変えたら、怖がられるかもしれない・・・』
『誰にも声かけてほしくないかもしれない』
などなど、
沢山の思考が一瞬で出てきて、
通り去ることしかできませんでした。
どうして、わたしが
その女性に寄付したい!と思ったかですが、
わたしがしたくても出来ないことを
行動していたからです♡
猫も人間と同じで、
今回の人生どう生きるかを
選んできているかもしれません(笑)
家猫として生きるか
野良として生きるか
そんな野良猫を支えている人って
わたしは、素敵だなと思います。
動物が苦手な人からすると
迷惑な行動となってしまうところも分かるのですが、
同じ生き物として
生きることを支える人って
素敵な人やなと思います。
夜、その通りを通ると
猫同士が静かにじゃれ合っていて
その現場を見るだけで、わたしは癒されます♡
何かを考えているのか否か
背筋をピンっと伸ばして
真っ直ぐな視線のままいる猫もいたり、
猫って、自由で好きですね~
群れる時は群れて、
ひとりでいたいときは、
ひとりってところも好きです♡
なんだか、その行動が
わたしの理想なのだろうなと思います♡
でもですよ!
もう、すでにわたしは自由なのです(笑)
もう、すでに というか
いつでも自由なのですよ(笑)
皆さんも!