親愛なるみなさま、こんにちは♡
ちゃんつるです( *´艸｀)
今日は、寝具を洗濯して
気持ちよくなった寝具に寝そべり
青空を見ながら、お昼寝をいたしました。
感謝です。
今日のような穏やかな時間を過ごせるということ。
ですが、
安らぎとは、時や場所やないんだよな～と
ある日、仕事中に思った事がありました。
今の仕事は、今までしていた事務とは違って
体力がいる仕事でございます。
おもしろいもので、
毎日しておりますと
やはり、筋肉というものは付くご様子で
はじめは、重たく感じたものが
重たく感じなくなっている自分に気づいた時に
「すごっ！」と思った日がございました。
そのような場所ですと
安らぎとは、程遠く感じておったのですが
ある日、本当にそうなのだろうか？と
疑う私が現れました。
試しに、少しの隙間に
「わたしは、安らぎの中にいます。」
そう連呼してみることにしました。
（声に出せる時は出して、出せない時は心の中で）
すると、数分で、
同じ場所なのに、心がホッとするのを感じました。
そして、自然と笑顔がでるのも感じました。
やはり、自分の気持ち次第なのだなと
再確認した時でした。
福岡、大分の皆さま、大丈夫でしょうか。
私は、テレビを手放しておるため
大雨などの情報は、YouTubeから入ってきております。
（ニュースを検索することもありませんが、
YouTubeですと自然と流れてくることがあります。）
YouTubeからの情報ですと
今日の深夜から大雨になったようで、
警報が鳴り響き、外を見ると
もう、大分、水につかっていた地域もあったようですね。
ですが、今回は、事前に
警報を発信していたおかげなのでしょうか。
連絡がつかない人が少なくなっているような気がしました。
地震は、今の時点では、予想できるものではないですが、
もしかしたら、予想できているかもしれないけど
それを発信できるか否かなのかなとも思っておりますけど
大雨は、レーダーのおかげで
大雨がきそうだよと分かりますから
事前にその場所から出ることができるのは
ありがたいことですね。
今回のYouTube情報をみていて
思ったことがございました。
一層のこと、まだ、雨雲が来ていないうちに
別の県に行ってしまうのも
ありやなと思いました。
全然、避難所に移動だけでもありがたいのですが、
避難所が苦手な方もいると思うのです。
そういう方は、気分転換に移動しちゃうのも
よいのではと。
本当の大雨やないと仕事休めないとか
思うかもしれませんが、
今回のように、警報が最高の
「命を守ってね」だと
もう仕事も事前におやすみをいただいて、
他の県に移動するのもいいのでは
そう思いました。
命だけでなく、車も守ることができますし、
被害にあったとしても家のみで済むのは
ありがたいのかもしれません。
家が～と不安になったところで、
家にいたら、家を守れることが
できるわけでもないわけですし。
田舎に住んでおりますと
ご近所付き合いが、すごいところもありまして、
私的には、そこが苦手なところもありましたけど、
大雨などの時は、
そのご近所付き合いが吉と出るのだなとも思いますね。
車を持っていない
おじいちゃんやおばあちゃんの世帯には
声をかけることができますしね。
わたしも以前住んでいたところで
周りの家が水に浸かるという経験がありました。
その当時は、テレビも見ていたときでしたけども
今よりも警戒度は低かったように感じますね。
私は、そんな大雨が降るとも知らず、
友人宅にお泊りに行っておりました。
朝、自分の家に帰る時に、
水につかった街を見て帰っていき
これは、自分の家も浸かった
可能性大だなと思っておりました。
もうすぐ、家というところで、
この先、水に浸かっているので、
通れませんようと教えてくれる住民の方、
私の家が、この先なんですと伝えると
用心していってくださいねと通してくれました。
ありがたいことに、
私の住んでるところは、
他のところよりも少しだけ
高い位置にあったようで、
歩いて１分のスーパーの駐車場は浸かっているものの
家の周りは、水なしという奇跡がありました。
地震や竜巻は、予知できる人はいますけど
（なんかわからんけど、どこどこ行こうとか
そういう感覚、虫の知らせですね）
警報としては、まだ難しいところがありますが、
大雨は、事前に動くことができる時代になりましたので、
そこを多いに利用したいものですね。
移動して、
なんだ、そんなに降らんかったじゃんとなったとしても
それは、結果論ですから。
結果論というのは、
毎回同じとは限りません。
あ～しとけばよかった～が
口癖だった父で育った私は、
父に物申せるお年頃になりましたら、
よく言ってました。
いや、それ、結果論やから。
そんなわたしが、
父のいないところでは
父と同じことを言っていることに
気づいた時の衝撃は、
今でも覚えています(笑)
そんなことを思いだした今日でした☆
