心愛なるみなさま、こんにちは♡
makiです( *´艸`)
今日は、というか
わたしは、気持ちよく瞑想をしておるとき
よく鳥さんの鳴き声に癒されます。
音楽をかけたりかけなかったりと
色々やってみて
わたしは、その時の自然体のままで
瞑想をすることが好きなのだということに
気づきました。
早朝だと
まだ人が動いてないので
とても静かで瞑想がしやすいのですが
平日の遅く起きた朝は、賑やかで
その中で瞑想となるわけなのです。
それでも音楽をかけて瞑想するよりも
その生活音の中でする方が
いつのまにか生活音が静かに感じ
瞑想に入りやすいことに気づきました。
自分が落ち着いてない時は
その生活音がなかなか
むむむ。で、瞑想に集中できないなど
その時のわたしの状態も知ることができます。
さて、昨日書いた記事で
前回は気づかなかったことに
気づいてしまったことですが、
東京にいるときに瞑想と出会い
はじめは、3分瞑想からはじめたわたしでした。
3分瞑想が板につき
次は、15分にチャレンジしてみようと
時間を少しずつ長くしていきました。
そんなある日、コロナ渦になり、
元彼が仕事を失い、
すぐに新しい就職先は見つかるものの
今住んでいるところから離れており
東京内での引っ越しとなりました。
しかし、わたしは、
ひとり暮らしを経験したことがなかったので
ひとり暮らしを体験してみたくなり
ふたりで暮らしていたところに留まることを
選択しました。
その頃のわたしは、
とても寂しがり屋で
とても一人暮らしできるような
自分ではなかったので
彼も「makiには無理だ」と言われていました。
無理かどうかは
やってみないと分からないし
無理なら後から引っ越せばいいでしょと
言ったような気がします(笑)
結果、ひとり暮らしできる自分に
成長していけたのです。
瞑想は続けながらも
まだエゴの望みで暮らしていましたが
それでも下界を思う存分楽しんだんだなと
今は思います(笑)
で、この場面も
自分が創ったのだと思いました。
ひとり暮らしをすることで
食事制限も出来るようになりましたし
恐いと感じていた地震にすら
対処できる自分に成長できていました。
それは、自分一人の力ではなく、
見えない存在たちや
その当時の彼のおかげでもあり
わたしの周りの人たちのおかげでもありました。
彼とのスキンシップも
自分で気づいていないうちに
行動しておったのだと気づいたのです。
今回は、彼に事前に
スキンシップについて報告をしてみました。
すると、わたしが思ってなかった
おもしろい回答を貰えたので
わたしにない思考を持ってる人は
おもしろいなぁと笑顔になりました。
スキンシップについても
色々なことが流れておりますが、
わたしはわたしの感覚で
動いていこうと思います!
また、このことでも
なにか新たな気づきがあれば
ブログに書こうと思います☆