人間に生まれたことが奇蹟

愛を感じて生きます♡

占いは楽しい遊び

 

今日は、ゆっくりお布団からでました(^^)

いつもは4時に起きて、

すぐ白湯を沸かして、

一杯飲んで、

瞑想を1時間していますが、

今日のわたしは、

お布団の中でゆっくりしておきたかったので、

ゆっくりお布団の中で、

ワクワクする未来を創造しながら過ごしました。

 

この「お布団の中でゆっくりしたい」や「まだ寝ておきたい」は、

エゴではあるんですけど、

そうだと分かっていても、

今日は、それに従おうとか

ううん!今日は動きたい!と動いたりしています。

 

エゴに流されず、行動する私も好きですが、

時には、エゴの流れに乗る好きなわたしです(^^)

 

エゴがあるのが、地球だと思うんですよね。

エゴを楽しむために地球に遊びに来ている感覚♬

 

エゴにどっぷり嵌っているときは、

そんなことを感じたこともなくて、

あーいやだーーー

あーなんでこんなに悲しんだーーーー

なんで、こんなに苦しんだーーーー

と、絶賛、地球での遊びを堪能していました(笑)

 

でも、瞑想をはじめたことで、

顕在意識、潜在意識があることを知って、

いろんな「ん?」という気づきに気づけて、

エゴにどっぷり嵌ることはなく、

かといって、

エゴを嫌うわけでもなく、

地球を楽しむことを教えてくれました(^^)

 

すべては、自分の思い込みで、

思い込みを外していくことで、

手放していくことで、

どんどん視野が広がって、

心が広がって、

創造も広がって、

なんて、素敵なところに、

わたしは生まれてきたのだろうとおもうまでになりました。

 

そう思うと涙が出てきそうになるほど、感動しています。

 

年をとればとるほど、涙もろくなると聞きますけど、

それは、知らず知らずのうちに、

いろんなものを手放していて、

感動する沸点が低くなっているのかもしれませんね(^^)

そんな人たちと昔からいるわたしがすごいなと思います。

わたしの鏡となって、周りの人は連なっているわけですから、

幼いころから、そういう大人がいてくれたことは、

ありがたいなと感じます(^^)

 

実は、昨日、人生初のタロットカードが届きました(^^)

昔から占いは大好きでしたが、タロットが避けていました(笑)

 

どうしてかと申しますと、統計ではないからです。

沢山の占いがありますが、そのほとんどは統計ではないかと思います。

それを人が学んで、その人の解釈で人に伝わる。

 

わたしの誕生日は、丁度境目のようで、

90年代のファッション雑誌では、

雑誌によって、星座が違っていました(笑)

え!?どういうこと!?と

小さいながらにハテナがついていまして、

ほんとかな~とあまり信じてもいませんでした。

それでも占いは大好きでした。

 

これは、わたしの解釈ですが、

占いって話術でもあるような気がしています(笑)

わたしは、ちょっとやそっとじゃ、

人に占いをお願いすることはありませんでした。

相方さんのなんとなく占ってもらおうと思った人でも

わたしがピンとこなかったら、

相方さんが、お金は出すから、

ちゃんつるも占ってもらったらと言われても断っていました(笑)

結局は人ですので、相性があるのだと思います。

 

そんなわたしがタロット購入した理由は、

自分で見ることができるからです(^^)

 

瞑想して、ハイヤーセルフと繋がっているなら

占いなんていらないじゃないか!

とも、思っていましたが、

ただ単に楽しそうという好奇心から動きました(笑)

 

そうそう!

ファッション雑誌によって、星座が違う理由も

今年になって、自分で知ることができましたよ!!

とってもスッキリしました(^^)

 

毎日続くかは分かりませんが、

毎朝1枚タロットをひいて、

今日のわたしへのメッセージを見てみようと思っています(^^)

 

ちなみに、今日のカードは「ジョーカー」でした(^^)

一般的なタロットカードにはないようなのですが、

わたしが購入したキャメレオン竹田さんの

タロットカードのスペシャルカードを

いきなりひくという奇跡でした!!

 

f:id:turumakimaki:20220120080924j:image

 

わたしにとって、そんなに重要なことじゃないよ!

深刻なことは手放して、

もっと簡単で楽ちんなことを選択していこー!

それは、きっと大丈夫!でした(^^)

 

このメッセージ、今日の予定に合ってました!

楽しいなぁ~

 

素敵な一日をお過ごしください(^^)

 

    ☆『読者になる』ぽちっとお願いします☆

   ブログランキング・にほんブログ村へ

  ☆ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます☆