人間に生まれたことが奇蹟

愛を感じて生きます♡

『水』は聞いている

 

最近は、朝、4時に起きて、

グラウディングをしたり、

瞑想をしたり、

音楽を聞きながら叶ったノートを書いたりして

朝を過ごしております。

 

大分、明るくなるまでの時間が長くなっております。

 

夜とは違った暗闇も、わたしは好きです(^^)

 

最近のiphoneは、

よく人の話を聞いているなと思います。

 

ネットで検索したわけでもないの

わたしが気になっているものが

SNSで出てきたりします!

 

最初は「こわッ」と思いましたが、

今は、感謝です。

 

この地球は『水』が循環しています。

循環している『水』は、

人間のそばにいつでもおります。

 

人間もほぼ水で出来ております。

 

どうして、人の悪口を言わない方がいいのか

どうして、愚痴らない方がいいのか

 

どうして、感謝する毎日を送った方が

幸せになっていくのか

 

どうして、楽しい話をしたほうがいいのか

 

そのことが、昨日、腑におちました(^^)

 

それは『水』です。

 

生活の中で『水』は、どこにでもあります。

 

『波動』と聞いて、ピンとこない人でも

『水』はピンとくるかもしれません。

 

仕事場で、あの人のことを愚痴っている時、

そこに『水』はあります。

 

飲む水。

観葉植物の水。

加湿器。

人間。

 

仕事場のおトイレで愚痴っている時、

そこには、大量の『水』があります。

 

茶店で、彼や夫の愚痴を話している時、

彼女や妻の愚痴を話している時、

そこに『水』があります。

 

飲み物。

食べ物。

植物。

キッチン。

人間。

 

外だと良いだろうと思いきや

 

人間。

土。

木。

空気。

 

見えていないだけで、

空気中にも『水』はいます。

 

この地球は『水』が循環しています。

 

本人に話したわけでもないのに

自分が言った愚痴がまわりにまわって

本人に届けられるのは、そういうことです。

 

そして、自分が相手に対して言った愚痴が

いつのまにか、まわりにまわって、

自分に跳ね返ってくる現象は、そういうことです。

 

『水』は、地球を循環しています。

 

『類は友を呼ぶ』

 

『水』の水滴は、隣の『水』に

どんどん近づいていくとひとつになります。

 

自分が愚痴る毎日を送っていると

愚痴を聞くことが好きな人が周りに寄ってきます。

 

愚痴を聞くことが好きな人は、

そのまた周りに愚痴を聞くことが好きな人がいて

その人にその愚痴を話します。

 

そのまた聞いた人が愚痴が好きな人なら

また別の人へその話を話します。

 

例えば、仕事場の新人さん。

その新人さんは「もう愚痴は結構です」

そんな新人さんに話をすると

バリアを張っているので、

愚痴が好きな人にとっては、

いつもの反応ではないのでおもしろくありません。

 

そこで、せき止められます。

 

隣同士の水に塀などをおくと

くっついてひとつになることは出来ません。

 

その塀を境に

愚痴が好きな人が集まる世界

愚痴よりも楽しいことが好きな人が集まる世界

2つに分かれます。

 

どうして、愚痴に同意しない方がいいのか

それは『水』です。

 

わたしは、そんなこと思っていないのに

その場ののりで合わせてしまった。

その時、水はくっついてしまいました。

 

でも、本当は、自分ももう話したくない。

そう思っているのなら、

その愚痴に対して、「ほう、そうか」です(^^)

 

 

turumakimaki.hatenablog.com

 

『水』は、くっついても、

また、塀をつくれば、切り離すことも出来ます!

 

そして、常日頃、感謝の気持ちを忘れずに過ごすことで

水は、喜んで運んできてくれます。

 

喜び、気づき、感謝、愛情、幸福、前向き、楽しい、希望

 

そんな自分になっていく世界へ行きたくなりませんか(^^)

 

わたしは、そちらの世界へいきます(^^)

 

『水』は聞いています。

 

このことは何度か聞いてきているのですが、

昨日、初めて腑におちました(^^)

 

同じ波動でないと聞いていても

流しているのですね。

おもしろい!

 

では!

 

 

 

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