わたしがスピリチャルや瞑想や
宇宙法則などを知っていって感じたこと。
その中には、
宇宙一元論
ー宇宙に存在する物質はただ１つのもので、
それがこの物質界において、
多くのものに姿を変えているー
この影響が大きいです。
それは、今しか存在しないということ。
今、わたしが会っていない人は、
わたしの世界には存在しない。
生きてるや死んでるとは別の感覚です。
昔は、わたしと会っていない人
例えば、彼のことが気になり
わたしの今を見失って
今を生きていない時がありました。
例えば、誰かさんに痛いこと言われて
その人が今わたしの目の間にいないのに
その人のことを考えて
わたしは今を見失って
今を生きていない時がありました。
今、わたしの前にいないのに
いない人の考える。
それは家族だったり
親戚だったり
友達だったり
彼だったり
でも、ある時、思う。
わたしと会っていない時
その人たちは存在していないってことなのではないかと。
生きているや死んでるという意味でなくてです。
わたしが創り出した思考が今を創っている。
今存在しない人を考える時間
その時間、その人は存在していないのに
心配したり
嫉妬したり
怒ったり
心配したり
嫉妬したり
怒ったりするから
時間差で、わたしの今に登場してくるんじゃないか。
そう感じたことがありました。
今を在る
今を生きると
心配も嫉妬も怒りもなくなっていきます。
心配したり嫉妬したり怒りが出てきたら
呼吸に意識してみてください。
わたしは、昨日、仕事中に試してみました(^^)
心配したり嫉妬したり怒ったりは、
ほぼ出てこなくなりましたけど、
過去に戻ることがあるので、
戻ってることに気づいたら呼吸しました。
呼吸に意識がいくと
それは今に在るに戻ります。
わたしに戻すことが出来ます。
それを癖付けていくと
ずっと今に在るになります。
とはいえ、
わたしも人間ですので、
あの人は今元気かなとか出てきます。
人間というか
そういう感じに生きてきたから
それが癖になっているだけなんと
知りましたけども(笑)
あの人元気かなと思った時は、
あの人に安らぎを送るようにしてみました(^^)
イメージで！
そうすると自然とわたしも笑顔になれます。
では！
